Flint Manual

▽登録

▽実行

▽MidPanel

▽SidePanel

▽トレイアイコン

▽設定パネル

▽初期設定

▽ショートカットキー

▽活用

ウィンドウの横幅は固定されていますが、縦幅はマウスで変更できます。

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登録

　　 赤色の部分に ファイル/フォルダー をDrag & Dropすると登録されます。

utf8ファイルで登録

xx.utf8 ボタンを押してutf8ファイルを開きます。

utf8ファイルに フルパス/URL を1行ずつ書きます。

Loadボタンを押すとutf8ファイルを読み込みます。

コマンドライン引数付きで登録

　　 青い部分はtabです
tabの左側に実行ファイルを書き、右側にコマンドを書きます。

引数を付けた場合 　Open with　 の内容は無視されます。

Open以外だとエラーになります。

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実行

　　 赤色の部分を左クリックで実行します。

トレイアイコンをクリック、ホットキーでも開始できます。

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MidPanel

　　 選択されたアイテム
左端のボタンで フルパス/ルート/ファイル名 をコピー

　　 選択されたアイテムを操作

　Open with　 Openする際に使うアプリケーション (空白なら関連付けされたアプリケーションで開く)

　Destination　 Copy/移動 する際の目的地

　　 実行時のFlintの状態

　　 開いたアプリケーションの状態

　　 実行完了後の動作

　　 タイムスタンプ

　　 実行時の処理

　　 処理数

　　 処理する間隔

　Save　 現在のリストをxx.utf8に保存

　Load　 xx.utf8を読み込む

　Clear　 リストをクリア

　　 タイトル

Randomize

ランダムで選択

Re-select

Randomizeが有効の時、1回の実行中に同じアイテムを選択

Remove selected items

選択したアイテムをリストから削除

Reduce

Randomizeが有効の時、最近選択されたアイテムの確率を減らす

Remove failed items

実行中にファイルが見つからなかったアイテムをリストから削除

Remove duplicate items

重複するアイテムをリストから削除

Sort

フルパス順に自動ソート

Save

Flintが終了する時にリストをxx.utf8に保存

Progress Box

進行状況を表示

　　
中クリック = ウィンドウを隠す
ダブルクリック = グループの設定をリセット (リストとタイトルはそのまま)

隠れたウィンドウはトレイアイコンを中クリックすると戻ります

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SidePanel

　　
左クリック = ページ切り替え
右クリック = ページ切り替え
中クリック = ウィンドウを隠す

　　
左クリック = 実行
右クリック = ページ切り替え
中クリック = ウィンドウを隠す

　　 (背面)
中クリック = ウィンドウを隠す
ダブルクリック = ウィンドウを隠す

隠れたウィンドウはトレイアイコンを中クリックすると戻ります

　　 ファイルを削除したときゴミ箱に送る

　　 グループを操作

(例)
Copy 1 → 3 = グループ1をグループ3にコピー
Move 1 → 3 = グループ1をグループ3に移動
Purge 1 → 3 = グループ1、2、3の ファイルが見つからないアイテム を削除
Reset 1 → 3 = グループ1、2、3をリセット

　　 すべての設定とutf8ファイルを保存

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トレイアイコン

　　 タイトル

　　 タイムスタンプ

左クリック = 左グループを実行
右クリック = 右グループを実行
中クリック = Flintを表示

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設定パネル

ボタンを押すと設定パネルが出ます。

Timestamp

タイムスタンプの設定。書式について詳しくは↓へ。

https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/base-types/custom-date-and-time-format-strings

Display limit

TextBoxに表示する最大アイテム数。
多いほど表示が遅くなります。

Fixed Tray Icons

システムトレイに常に表示するアイコン

Reduce probabilities of recently selected items

ReduceとRandomizeが有効の時、最近選択されたアイテムの確率を減らす

Last selected item
最後に選択されたアイテムの確率

Use the same probability
Last selected itemと同じ確率を使う範囲

Return to normal probability
通常の確率に戻る範囲

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初期設定

初期設定 (グループをリセットした時に戻る設定) を編集できます。
テキストエディターでini.utf8を開き、[Initialization] 内を編集します。

　　 青い部分はtabです

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ショートカットキー

F1-F24: Start 1-24

Shift + F1-F20: Start 21-40

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活用

複数グループからランダムで1つ選択しスタート

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